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一般社団法人日本自転車販売士協会 > 自転車販売士 > 組立時の自転車販売士という存在

2022.12.27

組立時の自転車販売士という存在

自転車購入前の最適なアドバイス。
その次には実際にご購入いただいた自転車の「組立作業」があります。
販売店で見かけたことがあるかもしれませんが実は組立作業こそが
自転車販売士の「自転車の安全を見守り続ける」スタートでもあります。

あまり知られていませんが自転車は組立技術でその後の使用に大きな差が出ます。
販売店に到着した商品に組立が必要な工業製品は数少ない一つ。
日常使うスマートフォンやはさみとか電卓を販売店側で組立することは想像できない。
一般の方でも組立は可能な場合もありますが安全性と快適性を実現できません。
自転車のカタチをしていても「似て非なるもの」になります。

  • 自転車の不具合を事前にチェックしている
  • スムーズに動くための作業をおこなっている
  • 乗り手の体格に合わせて調整をおこなっている

自転車販売士にとっては当たり前の作業ですが一般の方は残念ながらこれらを
完全におこなえません。
理由はとてもシンプルです。

常に他人の自転車の安全を守る
役目を達成する努力をするから

自分の自転車であれば誰もそんな心配はしません。
もし整備不良でも「しょうがない」とあきらめることがあるかもしれません。

他人の自転車」であればそうはいきません。
最初から「自転車に快適に乗っていただく」ことの作業を惜しみません。
これは自転車をお渡しする時にはひょっとしたらわからないかも。
もし他の自転車と乗り比べるとはっきりわかると思います。



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